いじめ・嫌がらせ
その後、実害を証拠として押さえます。
これらは尾行や張り込みなどの専門的な調査はもちろん、
さまざまなケースで適切に対応する事ができます。
また、探偵事務所で作成した報告書は被害の賠償請求をする際や、警察へ届出する際に使用できます。
証拠があれば刑事事件として立証する事も可能になります。
元気がなくなったり、ふさぎこんだ様子が多くなる
背中などの見えないところに打撲痕がある
学校に行く時間になると表情が暗くなる
お金を欲しがるようになる
無言電話、いたずら電話に悩んでいる
愛車に傷がついている
敷地内にゴミが捨てられる
近所に根拠のない噂を流されている
嫌がらせメールやLINE に悩んでいる
しかし、絶対に放っておくことのできない重大なトラブルであることは間違いありません。
まず問われるのは事実関係であり、実際にいじめがあるという証拠です。
確たる証拠を確保しなくてはなりません。
私たちは調査実績をもとに、証拠収集には確かな自信を持っております。
問題解決に向かってお手伝いできることはたくさんあると思いますので、
カウンセラーにご相談ください。
嫌がらせ行為を行う犯人は、
被害者のいない時間や気づかれない時間帯を狙っています。
そのため相手によく知られている被害者本人が、自力で証拠を掴むのは非常に困難です。
また、既に恨みを買われている被害者が下手に動いてしまうと、
嫌がらせ行為がエスカレートしたり、トラブルが悪化してしまう恐れがあります。
嫌がらせ調査をご本人が行うのは非常に危険ですので、
是非調査のプロである探偵にご相談ください。